「好きなタイプは?」
この質問、来た瞬間に頭が真っ白になること、ない?
私、何回この質問で失敗してきたか。 数えきれないくらい(泣)
変に具体的に答えて相手の顔が引きつったこと。 逆に曖昧すぎて会話が盛り上がらなかったこと。
心臓バクバクしながら答えて、後から「あー、あの言い方まずかったかも…」って布団の中で悶絶する。
あるあるでしょ?
でもね、この質問って実は超チャンス。 答え方次第で、気になる人との距離を一気に縮められるんだよ。
今日は、私が何度も失敗して、試行錯誤して、ようやくたどり着いた「シーン別の賢い返し方」を全部話すね。
なんでこんな質問してくるの?相手の本音を読み解く
まず、相手がこの質問をしてくる理由を知っておくと、返し方も変わってくる。
パターン①:脈ありチェック
これが一番多いかも。
「自分が当てはまるかどうか知りたい」 「もしかして俺のこと…?」
って、相手もドキドキしながら聞いてる可能性がある。
だって、興味ない相手のタイプなんて、別に知りたくないもんね。
パターン②:あなたの価値観を探ってる
どんな人を好きになるかって、その人の人間性が出るから。
外見重視なのか、内面重視なのか。 どんなことを大切にしてるのか。
そういう深い部分を知りたくて聞いてくることもある。
パターン③:単なる会話のきっかけ
合コンや婚活の場だと、これも多い。
「とりあえずこれ聞いとけば会話続くっしょ」
みたいな感じ(笑)
相手の真意を100%見抜くのは難しいけど、状況や雰囲気である程度は予測できるよね。
【大失敗】私がやらかした返し方ワースト3
恥を忍んで告白するけど。
私、この質問でめちゃくちゃ失敗してきた。
失敗①:条件を並べまくって場が凍りついた
ある合コンでのこと。
相手「好きなタイプは?」
私「えーっと、背が高くて、優しくて、安定した仕事についてて、休日は一緒にアウトドア楽しめて、でも家でゆっくり過ごすのも好きで、料理もできて、清潔感があって…」
シーン。
言ってる途中で気づいた。 相手の顔が、みるみる引きつっていくのが。
周りの空気も、一瞬で凍った。
(やばい、やばい、やばい…!)
頭の中パニック。 手のひらに汗びっしょり。
その後の会話? まあ、盛り上がるわけないよね(遠い目)
この失敗から学んだこと。
条件を並べれば並べるほど、「自分は当てはまらない」って相手は萎縮する。
それに「条件ばっかり見る人なんだな」って印象を与えちゃう。
失敗②:「特にない」で会話が終了
逆パターンもやった。
「え、特にないかな」
これ、投げやりすぎでしょ。
相手は完全に「あ、俺に興味ないんだな」って顔になった。 その後の会話が全然盛り上がらなくて、気まずい空気だけが流れていく…
あの沈黙、今でも思い出すと胃が痛い。
失敗③:理想高すぎて笑われた(悪い意味で)
「優しくて、面白くて、頭良くて、スポーツできて、料理上手で、おしゃれで…」
「え、それ完璧超人じゃん(笑)」
って笑われた。
でも、その笑いは「面白いね」じゃなくて、「現実見えてないね」っていう、ちょっと冷たい笑いだった。
顔が熱くなって、うつむくしかなかった。
こういう失敗を何度も繰り返して、ようやく「この返し方なら大丈夫」っていうパターンが見えてきたんだよね。
【気になる相手編】さりげなく好意を伝える返し方
質問してきた相手が、実は気になってる人だったら?
これ、チャンスでしかない。
でも露骨にアピールするのは恥ずかしいし、重いと思われたくないよね。
テクニック①:相手の具体的な行動を褒める
単純に「〇〇さんみたいな人」って言うと、冗談っぽく聞こえちゃうことがある。
だから、私はこう返す。
「うーん…(少し考える素振り)」
「〇〇さんみたいに、周りの人を大切にできる人かな。この前、後輩が困ってた時にさりげなくフォローしてるの見て、かっこいいなって思った」
ポイントは「具体的な行動」を入れること。
ただ「優しい人」じゃなくて、「この場面でこういう優しさを見た」って伝える。
そうすると、「あ、この人、俺のことちゃんと見ててくれたんだ」って伝わるんだよね。
実際これを使った時、相手は少し照れながらも、めちゃくちゃ嬉しそうな顔をしてくれた。
「そんなこと気づいてくれてたんだ」
そこから会話が弾んで、連絡先交換まで自然にいけた。
テクニック②:二人の未来を想像させる
これ、ちょっと上級テクニックかも。
「一緒にいて楽しい人が一番かな。私、カフェ巡りが好きで、週末に『あそこのケーキ美味しいらしいよ』って誘ってくれるような人だと嬉しい」
って返すと、相手は自然と「じゃあ今度一緒に行く?」って流れを作りやすい。
自分の趣味や好きなことを織り交ぜるのがコツ。
「この人とこういうことしたら楽しそうだな」
って、相手にイメージさせるわけ。
実際に成功した体験談
私が実際にこれで成功したエピソード。
ある飲み会で、前から気になってた人から「好きなタイプは?」って聞かれた。
私はドキドキしながらも、こう答えた。
「〇〇くんみたいに、話してて自然体でいられる人かな。この前、私が仕事でめっちゃ落ち込んでた時、『無理しなくていいよ』ってさらっと言ってくれたじゃん?あの時、すごく救われたんだよね」
相手の顔が、みるみる赤くなっていくのが分かった。
「え、覚えててくれたの?」
って言いながら、めっちゃ嬉しそうな笑顔。
その日のうちに、二人で抜け出して深夜のカフェで3時間くらい語り合った。
今でもその人とは仲良くしてるよ。
【無難に好印象編】まだ気持ちが分からない時の返し方
相手への気持ちがはっきりしてない。 複数人いる場での質問。
そんな時は、無難に好印象を残せる返し方がベスト。
内面重視+具体エピソードのコンボ
「内面が大事」だけじゃ、ありきたりすぎて印象に残らない。
だから、必ず具体的なエピソードをセットにする。
「一緒にいて自然体でいられる人かな。前に、めっちゃ緊張してた場面で、友達が『大丈夫だよ』って自然に声かけてくれて。その一言で、肩の力がスッと抜けたんだよね。相手の気持ちに寄り添える人って素敵だと思う」
自分の経験を入れると、人間性や価値観が自然と伝わる。
それに「ちゃんと考えて答えてくれてる」っていう誠実な印象も与えられるんだよね。
趣味や嗜好を絡めて共感を生む
私がよく使うのがこれ。
「美味しいものを本気で嬉しそうに食べる人が好きかも。私も食べるの大好きで、前にお気に入りのレストラン行った時、隣の席の人がめっちゃ幸せそうにご飯食べてて。それ見てるだけで、こっちまで幸せな気持ちになったんだよね」
これ言うと、周りから「わかる!」「食事って大事だよね」って共感の声がバンバン上がる。
食べ物の話って、みんな好きだし、ポジティブな雰囲気になりやすい。
会話を広げるには最高のテーマなんだよ。
質問を返して会話のキャッチボール
答えた後に、相手にも同じ質問を返す。
「〇〇さんは、どんな人がタイプなんですか?」
これで会話が途切れない。
それに、相手の答えから価値観も知れるっていう一石二鳥。
【恋愛対象外編】やんわり距離を保つ返し方
正直に言おう。
全ての相手に恋愛感情を持つわけじゃない。
でも、冷たくするのも気まずいし、場の雰囲気を壊したくないよね。
最強の返し「好きになった人がタイプ」
これ、本当に便利。
一見真面目に答えてるようで、実は何も言ってないのと同じ。
でも相手は「まあ、そうだよね」って納得しやすい。
それ以上突っ込まれることも少ない。
ユーモアで和ませる
「うーん、動物に例えると犬みたいな人かな?人懐っこくて、一途で、でも時々おバカなことして笑わせてくれるような」
って言うと、その場は笑いで和む。
真面目な恋愛トークから、さりげなく離脱できるわけ。
非現実的な理想を語る(笑いに変える)
「理想が高すぎて、多分存在しないと思います(笑)」
「え、どんな理想?」
「身長2メートルで、年収1億で、イケメンで、優しくて、家事完璧で…」
「それ完全に架空の人物じゃん!」
ってなって、冗談だってわかってもらえる。
絶対やっちゃダメなNG返し方
どんなシーンでも、これだけは避けて。
NG①:相手を傷つける返し方
「そんなこと聞かないでください」 「答えたくないです」
これは冷たすぎる。
相手も勇気を出して聞いてくれてるかもしれないのに、こんな返し方されたら傷つくよね。
NG②:条件を山ほど並べる
さっきも言ったけど、これ本当にNG。
「〇〇で、△△で、□□で…」
って並べれば並べるほど、相手は萎縮する。
NG③:他の男性の名前を出す
「〇〇くん(別の人)みたいな人」
これ、目の前の相手に対して失礼すぎでしょ。
絶対やっちゃダメ。
実際に効果があった最高の返し方【成功体験】
最後に、私が実際に体験した成功例を話すね。
ある婚活パーティーでのこと。
隣に座った男性から、お決まりの「好きなタイプは?」が来た。
私は少し考えてから、こう答えた。
「そうですね、一緒にいて笑顔になれる人かな」
(ここまでは普通)
「実は最近まで仕事がめちゃくちゃ忙しくて、正直疲れ果ててたんです。顔に疲労感が出てたみたいで(笑)。でも友達が『最近顔疲れてるよ、美味しいもの食べに行こう』って誘ってくれて」
「そのご飯がめっちゃ美味しくて、友達と他愛もない話してるうちに、気づいたら自然と笑顔になってる自分がいたんですよ。そういう、相手を笑顔にできる人って、すごく素敵だなって」
男性の表情が、少しずつ柔らかくなっていくのが分かった。
「それ、めっちゃわかります。僕も仕事で疲れてる時、そういう存在がいたらなって思いますね」
そこから、お互いの仕事の話、ストレス解消法、好きな食べ物、週末の過ごし方…
どんどん会話が広がっていった。
最後には「よかったら、今度一緒に美味しいもの食べに行きませんか」
自然なデートの約束。
心臓の鼓動が早くなるのを感じながら、「はい、ぜひ」って答えた。
この経験から学んだこと。
完璧な答えを用意する必要はない。
自分の経験や感情を素直に伝える。 自分らしさが伝わる言葉で話す。
それだけで、相手はちゃんと受け止めてくれる。
一番大事なのは「あなたらしさ」
ここまでいろんなテクニックを話してきたけど。
最終的に一番大事なのは、あなたらしく答えること。
完璧な答えなんて存在しない。 台本通りに話す必要もない。
その時の気持ちを、素直に言葉にすればいい。
「好きなタイプは?」って聞かれた時。
それは、相手があなたに興味を持ってる証拠。 会話を深めたいと思ってる証拠。
だから、この質問を怖がる必要はないんだよ。
むしろチャンスだと思って、楽しんで答えてみて。
あなたの言葉で、あなたの価値観で、あなたらしく。
それが一番魅力的な返し方なんだから。
次に「好きなタイプは?」って聞かれた時。
深呼吸して、笑顔で、自分らしく答えてみようよ。
きっと、素敵な会話が広がるはずだから。
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