なんで会いたいはずなのに、こんなに怖いんだろう
久しぶりに元彼と会う約束した瞬間は「やった!」って思ったのに。
…なのに。
その日が近づくにつれて、なんだかソワソワして、胸がギュッとなって。
「やっぱり無理かも」
LINEの画面を何度開いたことか。「ごめん、その日急用が…」って打ちかけては消して、を繰り返す深夜2時(笑)
会いたいと怖いが同時に存在するって、マジで意味わかんないよね?
実は私も…逃げ出したかった再会の話
正直に言うと、私も経験者なんです。
半年ぶりに元彼と「近況報告でもどう?」みたいな軽いノリで会う約束して。
前日の夜。
鏡の前で何回服を着替えたことか。「このワンピース、頑張りすぎ?」「でもジーンズだと手抜き感ある?」部屋が散乱。
寝れない。
スマホで彼のInstagramを何度もチェック。最近の投稿に写ってる彼、めちゃくちゃ垢抜けてる…はぁ。
(私だけ時が止まってるじゃん)
心臓バクバク、手に汗。待ち合わせの1時間前にはもう現地にいて、カフェで時間潰してた自分のビビり具合よ。
みんなが「怖い」と感じる5つの本音
自分だけが変われてない恐怖
あの日の彼。
髪型も違う。体型もちょっと引き締まってる。話し方も前より落ち着いてて。
「あ、この人…知らない人みたい」
私の中でグルグル回る思考。
「私は?変わった?成長した?」
…してない気がする(泣)
SNS見てたら、みんな新しい趣味とか資格とか、キラキラしたことやってるでしょ。それに比べて自分は?
相変わらず同じ会社で、同じルーティン。特に変わったこともない日常。
「つまんない女だと思われたらどうしよう」
この焦り、マジでえぐい。
美化しすぎた記憶が壊れる瞬間
人間の脳って面白くて。
時間が経つと、嫌なことは忘れて、良いことばっかり覚えてるらしい。
元彼との思い出も、いつの間にか「あの頃は楽しかったな」って美化されてて。彼自身も、実際より3割増しで素敵な人として記憶に残ってる。
でも。
久しぶりに会って、「あれ?こんな話し方だっけ」とか「意外とガサツだったんだ」とか。
そういう現実を見たくない自分がいる。
理想の彼のまま、記憶の中にいてほしかった…みたいな。
逆もある。
私も彼の中で美化されてて、会ったら「あれ、こんな感じだったっけ」って思われたら?
そのガッカリした顔を見たくないんだよね。
「何話せばいいの?」というプレッシャー
これが一番キツかった。
待ち合わせ場所に着くまでの電車の中。
「最初に何言おう」「天気の話?」「それベタすぎない?」
頭の中で何度もシミュレーション。でも全部微妙な気がして。
そして実際に会った瞬間。
「久しぶり」 「うん、久しぶり」
…。
準備してた話題、全部吹っ飛んだ(笑)
頭真っ白。
その後の気まずい沈黙が、永遠に続くような感覚。時計見たらまだ5分しか経ってない、みたいな絶望。
空白期間が長ければ長いほど、埋めなきゃいけない「情報」も多い。
「この半年、何してた?」
って聞かれても、「えっと…普通に仕事して…」みたいな薄い返答しかできない自分にイライラする。
距離感がマジでわからない
昔は何気なく肩を組んだり、突っ込んだ話もできたのに。
今は。
「これって言っていいのかな」 「この距離、近すぎない?」
全部が探り探り。
カフェでテーブル挟んで座ってるだけなのに、その距離感がやたら気になる。
目が合ったら逸らしちゃうし、笑うタイミングもなんか変。
(なにこの気まずさ…もう帰りたい)
また好きになったらどうしよう
これが一番怖いかも。
やっと、本当にやっとって感じで立ち直れたのに。
彼の声聞いたら。 笑顔見たら。
あの頃の感情が蘇ってきそうで。
でも相手は完全に「友達」としか思ってなかったら?
そのギャップで、またあの苦しい日々に逆戻り。
もう二度と味わいたくない、あの切なさ。
だから会わないほうが、安全なんじゃないかって思っちゃう。
「会ってよかった」に変わった瞬間
友達のミカ(仮名)の話。
2年ぶりに元彼と会ったらしい。
会う前は「マジで無理、ドタキャンしようかな」ってLINEきてたのに。
実際会ってみたら?
「あれ、意外と普通だった(笑)」
最初の30分は地獄みたいに気まずかったけど、そこを乗り越えたら案外普通に話せたって。
彼も同じように緊張してたらしく、「実は昨日全然寝れなかった」って白状してくれて。それで一気に場が和んだんだとか。
「お互い、勝手に怖がってただけだったわ」
ミカの言葉。
別のパターンもある。
私の先輩は、会って「やっぱりこの人とは合わないな」って確信できたって言ってた。
遠距離で別れて、ずっと引きずってたけど、久しぶりに会ったら「あ、無理だわ」って。
それはそれで、スッキリしたらしい。
「前に進めたよ」って笑ってた。
つまり。
会ってみないと、わかんないんだよね。
良い結果も悪い結果も、どっちもアリ。でもどっちに転んでも、自分の中で何かが進む。
怖さを少し楽にする方法
完璧を求めない覚悟
沈黙があってもいい。 気まずい瞬間があってもいい。
むしろ、それが普通。
初めて会う人じゃないからこそ、逆にぎこちなくなるのは当たり前なんだって。
私が実際にやったのは、事前に「めっちゃ緊張してる」って正直にLINEで伝えたこと。
そしたら彼も「俺も」って返ってきて、ちょっと気が楽になった。
相手も同じく怖がってる説
これ、意外と盲点。
自分だけが不安なわけじゃないんだよね。
彼も「何話そう」「どう思われるかな」って、家で服選びまくってたかもしれない(笑)
そう思うと、ちょっと可愛く思えてこない?
逃げ道を用意しておく
真面目な話。
最初から「2時間くらいで」って時間を区切っておくとか。
もし気まずかったら「急用思い出した」って言える言い訳を用意しておくとか。
そういう心の余裕があると、案外リラックスできたりする。
実際使わなくても、「いつでも逃げられる」って思えるだけで違うから。
最悪の結果を想像してみる
もし、会って気まずくて、会話も弾まなくて、「やっぱり合わないね」で終わったとして。
…それで?
世界終わる?
終わんないよね(笑)
ただの一つの経験。「そっか、縁がなかったんだな」で終わり。
そう思えたら、少し気楽になる。
第三者を入れる作戦
これはマジでおすすめ。
最初から1対1じゃなくて、共通の友達も誘って3人で会うとか。
そしたら沈黙も怖くないし、話題にも困らない。
私も2回目会うときは、友達も誘って飲みに行った。その方が断然楽だったよ。
結局、会うか会わないか問題
正直に言います。
「絶対会ったほうがいい!」なんて無責任なこと、言えない。
だって、会って後悔することもあるし。 会わなくて後悔することもある。
どっちが正解かなんて、誰にもわからない。
でも。
もし、心のどこかで「会いたい」って気持ちがあるなら。
その気持ちは、たぶん本物。
怖さの裏側には、「大切に思ってる」って感情が隠れてるから。
どうでもいい人なら、こんなに悩まないでしょ?
会うことで何が得られるか、わからない。
でも会わないことで、「もしかしたら…」っていう後悔は、ずっと残るかもしれない。
私は結局、会ってよかったと思ってる。
あの緊張と気まずさを乗り越えた自分を、ちょっと褒めてあげたいくらい。
結果的に、彼とは「友達」として時々連絡取る関係になった。
恋愛感情?もうない。
でも、あの時会わなかったら、ずっとモヤモヤしてたと思う。
最後に。勇気を出すかどうかは、あなた次第
怖いよね。
すっごく、わかる。
でも、その怖さを感じられるってことは、あなたが誰かを大切に思える人だってこと。
感情を持って、人と向き合える人だってこと。
それって、素敵なことだと思わない?
会うか会わないか。
正解はない。
あなたの心が「会いたい」って言ってるなら、その声を信じてもいいかもしれない。
会って後悔しても、それも含めて人生。
会わなくて後悔しても、それも含めて人生。
どっちを選んでも、あなたは大丈夫。
ただ一つ言えるのは。
怖がってる自分を、否定しないであげてほしい。
「怖い」って感じることも、「会いたい」って思うことも、どっちも本当のあなたの気持ち。
矛盾してていい。揺れ動いていい。
それが人間だから。
深呼吸して。
目の前の一歩を、踏み出すかどうか決めればいい。
どっちを選んでも、あなたは進んでる。
それだけは忘れないで。
…さて、あなたはどうする?
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