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好きだけど顔が…タイプじゃない彼との恋愛実録

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付き合って3ヶ月の彼氏の顔、タイプじゃなかった。

これ、声に出して言うの初めてかも。友達にも言えなかったし、当然彼にも言えるわけない。でもね、この悩みで夜中に何度スマホ握りしめて検索したか…。

「私って最低だよね」って、何回自分を責めたことか。

胸がギュッとなる感覚、わかります? 好きなのに、一緒にいると楽しいのに、いざキスしようってなると…体が固まるんです。頭の中で「大丈夫、大丈夫」って唱えながら、目をギュッとつぶる。

でもさ、これって私だけじゃなかったんだよね。

深夜2時の検索履歴が物語る、みんなの本音

ある日の深夜。

また眠れなくて、スマホで「タイプじゃない 彼氏 キス」って検索してた(笑)。そしたら出てくる出てくる、同じ悩みを抱えてる人たち。

Yahoo!知恵袋とか、ガールズちゃんねるとか、匿名掲示板とか。

「彼は優しいんです。でも顔が…」 「人格は最高。なのに体が拒否反応」 「罪悪感でおかしくなりそう」

あぁ、私だけじゃなかった。

その瞬間、なんか涙が出てきちゃって。変だよね、画面越しの他人の悩みで泣くなんて(泣)。でも嬉しかったんです、この気持ちを共有できる人がいるって知れて。

なぜ「好き」なのに「キスできない」のか

人間の脳って、めちゃくちゃ複雑なんですよ。

頭で「この人素敵」って思うのと、本能で「この人とキスしたい」って思うのは、実は別回路で処理されてる。理性と本能、まるで別人格みたいに存在してるわけ。

私の場合、頭では「彼は誠実で優しくて、一緒にいて落ち着く。将来も考えられる」って思ってた。

でも体は?

「うーん…」って感じ(苦笑)。

幼少期の環境も関係してるらしい。私、昔から漫画とかドラマとか見て育ったから、無意識に「理想の顔」みたいなのが刷り込まれてたのかも。俳優の○○みたいな顔が好きとか、そういうの。

進化心理学的には「健康そうに見える顔」に惹かれるって話もあって…まぁ、要するに本能って厄介なんです。

コントロールできないから。

私の失敗談:無理して続けた3ヶ月の苦しみ

最初の彼氏(大学時代)でこれやらかしました。

サークルで知り合った先輩。超真面目で、頭も良くて、将来有望な人。周りからも「いい人じゃん!」って言われまくって、私も「うん、確かにいい人だし…」って付き合い始めたんです。

でもね。

デート中、手を繋ごうとされると、手のひらがジワッと汗ばむ。

キスされそうになると、心臓がバクバク…でもそれって恋のドキドキじゃなくて、恐怖のドキドキ。違いがわかる? わかるよね(泣)。

「私、おかしいのかな」って毎日考えてた。

彼は気づいてたと思う。私が距離を置こうとしてるの。「最近冷たくない?」って聞かれた時、なんて答えたらいいかわからなくて…「仕事忙しくて」とか適当な理由でごまかしちゃった。

最悪だった、自分。

結局3ヶ月で別れたんだけど、彼に「ごめんね、理由言えなくて」ってLINEしたら、既読スルー。当然だよね。

あの時の罪悪感、今でも引きずってる。

転機:「時間」が変えてくれた私の見方

で、今の彼氏。

出会いは会社の取引先。最初は「仕事の関係者」としか思ってなかったし、正直顔のタイプでもなかった(ごめん、彼)。

でも仕事で何度も会ううちに、彼の「人としての魅力」が見えてきたんです。

プレゼン資料を夜中まで一緒に作った時。 私がミスして落ち込んでる時、「大丈夫、次頑張ればいいよ」ってさりげなくフォローしてくれた時。 飲み会で酔っぱらった同僚をちゃんと家まで送ってた時。

あぁ、この人めっちゃ優しいじゃん…って。

友達として2年くらい付き合って、ある日突然「好きかも」って気づいた。タイミング? 彼が仕事でめちゃくちゃ頑張ってる姿見た瞬間、キュンとしちゃって。

「え、私この人のこと好きなの!?」

自分でもビックリした(笑)。

初めてのキス:予想外の感覚

付き合って1ヶ月くらい経った頃。

彼の部屋で映画見てて、エンドロール流れた後、なんか良い雰囲気になっちゃって…「あ、これキスされるやつだ」って瞬時に理解した。

心臓バクバク。

でもね、前の彼氏の時と違って、怖くなかったんです。

むしろ「したい」って思ってる自分がいて。

彼の顔が近づいてきた時、目を閉じたんだけど…全然抵抗なかった。自然だった。気持ち良かった(←これ書くの恥ずかしいけど本音)。

終わった後、彼が「…大丈夫だった?」って心配そうに聞いてきて。多分、私が前の恋愛で苦労したの、なんとなく察してたんだと思う。

「うん、全然大丈夫」って答えたら、彼がホッとした顔して笑ったんです。

その笑顔見て、「あぁ、この人の顔、世界で一番好きかも」って本気で思った。

愛情って、見た目の好みを変えるんだよ、マジで。

他の女性たちのリアルな選択

私の友達で、逆の選択した子がいる。

彼女は合コンで知り合った「スペック完璧な男性」と付き合ったんだけど、どうしても顔が受け付けなかったらしい。3ヶ月頑張って、でも結局別れた。

「無理なものは無理だった」って。

彼女、その後別の人と出会って、今すごく幸せそう。「あの時別れて正解だった。無理してたら、お互い不幸になってたと思う」って言ってた。

別のパターンもある。

職場の先輩(32歳)は、同僚と友達関係3年続けてから恋人になった。「最初はタイプじゃなかったけど、毎日顔合わせてるうちに、だんだん好きになっちゃった」って。

結婚2年目らしい。

要するに、答えは一つじゃないんだよね。

私が試して効果があった5つの方法

とにかく時間をかける

焦らない。これ超重要。

私、前の彼氏の時は「早く好きにならなきゃ」って焦ってた。でもそれが逆効果だった。今の彼とは友達期間2年。その間に彼のこと深く知れたから、恋愛に移行した時スムーズだった。

彼の「好きなところ」リストを作る

めっちゃ効いた、これ。

スマホのメモに「彼の好きなところ100個」って書き出したんです(暇か)。最初は「優しい」「誠実」とか抽象的だったけど、だんだん具体的になってきて。

「困ってる人を見過ごせないところ」 「私の話を最後まで聞いてくれるところ」 「笑った時の目尻のシワ」

あれ、顔のパーツも入ってきてる…!

書いてるうちに、彼の顔を思い出すだけでニヤけるようになってた(笑)。

段階的なスキンシップ

いきなりキスはハードル高い。

まず手を繋ぐ。次にハグ。それから頬にキス。そうやって徐々に慣れていった。

体って不思議なもので、慣れるんですよ。最初「うっ」って思ってたことも、繰り返すうちに「あ、これ好きかも」に変わる。

彼の努力してる姿を見る

これはタイミング次第だけど。

私の場合、彼が仕事で必死に頑張ってる姿見た時、めちゃくちゃ惹かれた。人って、真剣な顔してる時が一番かっこよく見えるんですよ、マジで。

正直に気持ちを伝える勇気

今の彼には、付き合う前に正直に話した。

「過去に恋愛で失敗して、スキンシップにちょっとトラウマがあるんだ。だからゆっくり進めたい」って。

彼は「わかった、君のペースで大丈夫だよ」って言ってくれて…その言葉で、すごく楽になった。

もし、どうしても無理だったら

でもね、これだけは言わせて。

無理なものは無理。それも一つの答え。

私の友達みたいに、正直に「ごめんなさい」って伝える勇気も必要な時がある。相手のためにも、自分のためにも。

曖昧に続けるより、正直に話して別れる方が、お互い次に進める。

罪悪感感じる必要ないんです。あなたが悪いわけじゃない。相手が悪いわけでもない。ただ「合わなかった」、それだけのこと。

今、同じ悩みを抱えてるあなたへ

深夜2時にこの記事読んでるあなた(笑)。

大丈夫。あなたはおかしくないし、最低でもない。

人間の感情って複雑で、理性と本能が別々の答え出すこともある。それって自然なことだから。

選択肢は3つあると思う:

  1. 時間をかけて、気持ちが変わるのを待つ
  2. 正直に気持ちを伝えて、関係を見直す
  3. 友達として付き合い続ける

どれが正解かは、あなたにしかわからない。

でも一つだけ確実に言えるのは、「自分の気持ちに嘘をつき続けるのが一番つらい」ってこと。

私は時間をかけて、彼のことを心から愛せるようになった。今では彼の寝顔見るだけで幸せな気分になるし(キモい?笑)、朝起きた時のボサボサ頭も、ちょっと太ってきたお腹も、全部愛おしい。

でもこれは私のケース。

あなたには、あなたの答えがある。

焦らないで。自分の心と、ちゃんと向き合って。

そして決断する時は、勇気を出して。

…今の私からのメッセージは、それだけです。

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この記事を書いた人

職業:恋愛コミュニティ運営スタッフ

相手中心の恋愛で自分を見失った過去あり。相談を受ける立場としても、抜け出せない関係はなぜ判断が鈍るのかという暗い話も明るい話も、体験と観察の両面から書いています。

最近は平日は仕事で疲れ果てているので合コンに行く気力もありません。

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