LINEブロックされた夜、私は泣いた
既読スルー。 もう3日目。
スマホを見るたびに胸がギュッと締め付けられる感覚、わかる? あのね、私も経験あるんだよね。好きな人からのLINEが途絶えて、何度も画面をスクロールして「何か失礼なこと言ったかな…」って夜中まで考え込んだこと。
でもさ。
今だから言えるんだけど、あれって最高のラッキーだったんだよ(マジで)。
「全員に好かれたい病」にかかってた私
正直言うとね、昔の私は完全に「いい子ちゃん」だった。
相手の好みに合わせて趣味を変え、本当は苦手な居酒屋に笑顔で行き、興味ないアニメの話にも「面白いよね!」って相槌打ってた。
疲れた…? そりゃもう、めちゃくちゃ疲れてたよ(笑)
でもね、当時は「これが恋愛」だと思ってたの。好かれるためには、自分を殺すのが当たり前だって。
仮面を被り続けた私が失ったもの
ある日、ふと気づいたんだよね。 「私って、何が好きだっけ?」
怖くない? 自分の好みすら分からなくなってるって。
デートの度に「どこ行きたい?」って聞かれても「どこでもいいよ♪」。食事でも「何食べたい?」に対して「なんでも!」。
…なんでもって、何だよ(泣)
結局その彼とは3ヶ月で別れた。理由?彼が言ったの。「君といても、君が見えない」って。
ガーンときたね。 心臓がドクドクして、手が震えた。
嫌われることは「フィルタリング機能」だった
ここからが本題。
嫌われるって、実は超優秀な自動選別システムなんだよ。
心理学が証明する「ダンバー数」の真実
人間の脳って、安定した人間関係を維持できるのが約150人までらしい。これ、「ダンバー数」っていう心理学の概念でさ。
つまり? 全員と仲良くするなんて、そもそも無理ゲーなわけ。
だったら、その限られた150人の枠を、誰で埋めたい?
表面的な付き合いの人? それとも、本当の自分を理解してくれる人?
答えは明白でしょ。
嫌われた瞬間=ミスマッチ発覚の瞬間
想像してみて。
価値観が全然違う人と無理して付き合い続けたらどうなる?
- 毎週末のジムが「そんなに鍛えなくても」って否定される
- 好きな映画のジャンルが「つまんなくない?」って言われる
- 大切にしてる時間が「無駄じゃない?」って切り捨てられる
…地獄じゃん。
私、実際にそういう関係続けたことあるんだけど、もう毎日がストレスで。胃が痛くなって、肌荒れするし、友達からも「最近元気ないね」って心配された。
でもね、彼に「ちょっと合わないかも」って言われてフラれた時。
最初はショックだったよ。泣いたし。 でも数日後、ふと気づいたの。
(あれ…なんか体が軽い?)
私の失敗談:無理して好かれようとした末路
ケース1:健康オタクの私が隠した本性
26歳の夏。マッチングアプリで出会った彼は、いわゆる「遊び人」タイプ。
私は毎朝6時起きでジム行って、夜は22時就寝。お酒もほぼ飲まない。 彼は週末はクラブで朝まで、平日も飲み会三昧。
普通に考えて合わないよね?
でも当時の私は「合わせなきゃ」って思って、無理して夜遊びに付き合った。
- 2時まで飲んで帰る(翌日死んでる)
- インスタ映えのため高カロリーなスイーツ(胃もたれ)
- ジムサボる(罪悪感でいっぱい)
結果、3ヶ月で5kg太って、肌はボロボロ、生活リズムは崩壊。
そして彼から言われた一言。 「最近、なんか疲れてない?前の方がキラキラしてた」
…は?(超ムカついた)
あなたに合わせてたんですけど!?ってブチ切れそうになったけど、グッと堪えた。
そして数日後、彼からのLINEがピタッと止まった。
その1週間後に起きた奇跡
ジムに戻った私。 久しぶりのトレーニングで体がスッキリして、「やっぱりこれだよなー」って思いながらストレッチしてたら。
隣のマシンにいた男性が声かけてくれた。
「フォーム綺麗ですね。トレーニング歴長いんですか?」
それがきっかけで話すようになって、彼も私と同じく健康志向。朝型生活で、食事にも気を使ってて。
デートも朝カフェからのランニング、とか(笑)
めっちゃ楽。 無理してない自分でいられるって、こんなに快適なんだって。
今でも付き合ってるよ。もう2年になる。
あの時、遊び人の彼に嫌われてなかったら、今の彼氏とは出会えてなかった。
科学的に見る「嫌われるメリット」3つ
メリット1:時間とエネルギーの最適化
相性悪い人との関係維持に使う時間って、マジで無駄。
週1回のLINE、月2回のデート、合わない会話… これ全部、本当に合う人と過ごす時間に充てられるんだよ?
計算してみて。 合わない人に月10時間使ってたとして、年間120時間。 5年で600時間。
600時間あったら、何できる?
- 資格取得の勉強
- 新しい趣味の開拓
- 本当に好きな人との時間
答え、明白でしょ。
メリット2:自己肯定感が爆上がりする
「嫌われても大丈夫」って思えた瞬間、世界が変わった。
他人の評価に依存しなくなるとね、自分の軸が見えてくるの。
「私はこれが好き」 「私はこう生きたい」 「私の価値観はこれ」
それを堂々と言えるようになると、不思議なことに逆に人が集まってくる。
メリット3:本当に合う人との出会い確率UP
これ、実際に体感したんだけど。
素の自分でいると、「その素」を好きな人が集まってくるんだよね。
仮面被ってた時は、仮面を好きな人しか来なかった。 素顔を出したら、素顔を好きな人が来た。
シンプルな話なんだけど、気づくまで時間かかった(笑)
友達の成功事例:美咲の場合
美咲は私の親友で、超几帳面。
部屋はいつもピカピカ、スケジュール管理も完璧、仕事も丁寧で評価高い。
でもね、合コンで出会った男性に「細かすぎる」「一緒にいると疲れる」って言われてブロックされちゃったの。
美咲、めっちゃ凹んでた。 「私の性格、悪いのかな…」って。
でも違うんだよね。
その翌週、別の場所で出会った男性も同じく几帳面タイプで。 二人で「このカフェ、テーブル拭いてないね」「気になるよね」って盛り上がってた(笑)
今、結婚前提で付き合ってるよ。
美咲が言ってた。 「あの時ブロックされたから、本当に合う人と出会えた」って。
嫌われたときの心の持ち方【超実践的】
ステップ1:まず、泣いていい
感情を我慢する必要ないから。
嫌われたら、そりゃショックだよ。 泣きたかったら泣く。アイス食べる。友達に愚痴る。
私もそうしてきたし(笑)
ステップ2:「合わなかっただけ」と唱える
これ、呪文みたいに唱えるの。
「合わなかっただけ」 「合わなかっただけ」 「合わなかっただけ」
不思議とさ、数日後には本当にそう思えてくる。
ステップ3:改善点と譲れない軸を分ける
ここ、超重要。
改善すべき点
- コミュニケーションのタイミング
- 言葉遣い
- 配慮の欠如
譲れない軸
- 価値観
- 生活習慣
- 人生の優先順位
前者は直す。後者は守る。
このバランスが取れると、人間関係が一気に楽になるよ。
ステップ4:「次の出会い」のスペースが空いたと考える
これ、私の中で一番効いた考え方。
人間関係って、キャパがあるじゃん? 一人去ったってことは、一人分のスペースが空いたってこと。
そこに、もっと素敵な人が入ってくるかもしれない。
実際、そうだったし。
SNS時代の承認欲求との付き合い方
インスタの「いいね」、気にしすぎてない?
私も気にしてた時期あった。投稿の度に「いいね」の数チェックして、少なかったら落ち込んで…
でもある日気づいた。
「いいね」100個より、本当に共感してくれる人の1コメントの方が価値ある。
だからね、今は自分が本当に発信したいことだけ投稿してる。 フォロワー減った?減ったよ(笑)
でも、残った人たちとの繋がりが濃くなった。 それで十分じゃない?
職場でも使える「建設的な嫌われ方」
恋愛だけじゃなく、仕事でもこの考え方は使える。
私、前の職場で上司に意見して煙たがられたことある。 プロジェクトの進め方に疑問があって、「もっと効率的な方法ありませんか?」って提案したの。
結果、上司からは嫌われた。 でも、他の同僚からは「よく言ってくれた」って支持された。
そして半年後、その提案が採用されて、プロジェクトは成功。
誰に嫌われるか、選べるんだよね。
まとめ:嫌われることは「選別作業」
結局ね、恋愛で嫌われるって、自動的に「合わない人」を排除してくれてるだけなの。
むしろ感謝すべきことかも。
だって、早い段階で分かって良かったじゃん? 付き合ってから、結婚してから、子供できてから気づくより、全然マシでしょ。
私は今、本当に合う人と幸せに過ごしてる。 それって、過去に「嫌われた経験」があったからこそ。
あの時の既読スルーも、ブロックも、冷たい態度も。 全部、今の幸せへの道だったんだよね。
だからもし今、誰かに嫌われて落ち込んでるなら。
大丈夫。 それ、ラッキーだから。
本当に合う人との出会いまで、もうすぐだよ。
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